Friday, November 28, 2008

椎名林檎 ー 加爾基 精液栗ノ花




「加爾基 精液 栗ノ花」は完璧なアルバムだ。まず覚えやすいメロディーがいっぱい詰まっている。その上に、椎名林檎の声と音楽がいい関係がある。彼女の声と音楽は逆な感 じがあるのに、はっきり音楽的につじつまが合う。例えば、時々音楽が怖い感じがあって、彼女は可愛く歌う。僕にとって、そんなコントラストがうまくされたら、す ごく面白い。椎名林檎の小さい声が椎名の個性的に重いギターの上に踊っていて、それもいいコントラストだと思う。ストリングやオーケストラの使い方が最高だし、ノイズの部分は完璧なタイミングがあるし、「加爾基 精液 栗ノ花」はいいバランスがある。
最後に、もしかしたらこのアルバムの一番の特徴は聞き手の反応かもしれない。僕はいったんこのアルバムを聞き始めたら、やめられない。「加爾基 精液 栗ノ花」を聞けば聞くほど大好きになる。

Sunday, November 9, 2008

Talking Heads - Fear of Music

Talking HeadsはFear of Musicを1979年に発売してすごく人気があって、80年代の音楽に影響を与えた。多くのバンドはこのアルバムのスタイルをまねしようとしたけど、 Talking Headsのようにうまく出来なかった。一番面白いのは、僕は時々ラジオやテレビで80年代の歌を聞くけど、Fear of Musicの歌をぜんぜん聞かない。忘れられたアルバムみたいだ。だから、Fear of Musicは1979-80年に人気があったけど、本当に「自分の時代の前」のアルバムだった。Fear of Musicは色々なレベルがあるから、今も音楽が詳しい若者もこのもう流行ってないアルバムを楽しめる。もうナウくなくて流行っていないから、本当に音楽 の質だけが喜ばれている。
このアルバムの歌はイントロやギターソロがあまりなくて、歌はイントロやギターソロがあってもかなり非従来的だ。歌詞もかなり非従来的だ。大抵 意識の流れの歌詞で、いつも音楽にすごく合っている。David Byrne(歌手)はあまり歌わないで歌詞を言うだけだけど、なんとなく美しい雰囲気を作った。
このアルバムの音楽はレイヤーがたくさんある。同時に色々なギターと色々なキーボードがあって、もちろんドラムとベースもある。そしてByrneの個性的な歌い方もあるから、すごくユニークなアルバムだ。