Tuesday, December 8, 2009

3ドルの一発屋:パート2

ハーヴィー・デインジャーの小公開アルバムの「ウェアー・ハヴ・オール・ザ・メアリー・メーカーズ・ゴン?」は古本屋の高い棚の下で隠れてた。なぜかというと、もともと買った人は社会人になって、ティーネージャーの時代の音楽をもう聞かないようになって、古本屋に売ることにしたからだ。これは2年前だった。その時から、このアルバムがもともとのファンだけではなく、社会にも忘れられたのははっきりになった。ケースのビニールにたまったほこりは証拠だった。
僕はその古本屋に入った時、探し物は別になかった。店のサウンドシステムからジャズの曲が流れてて、店員は受付の後ろに立ってて計算機で何かを計算してた。僕はCDのアイルへまっすぐ行って、何があるかを確かめた。知ってる名前がたくさんあったけど、面白い個はなくて、ちょっとがっかりした。この店に来るたびに、ダイモンドの原石のようなかわってるCDを見つけて、それに誇りもちょっとあった。店の流れてたジャズの曲のホーンが僕の耳に入って、頭の中で回りながら、僕の目がある懐かしいタイトルにとまった。文字の形とケースの2色はもちろん思い出しやすかったけど、そのオレンジ色と黒いケースの硬い文字で書いてあったバンドの名前を見て、心臓が胸から飛んで行った。1997年の一発屋のHARVEY DANGERだった。
最初に思い出したのはジミー・ステゥアートの心配している顔だった。彼は暗い階段に登ってて、カメラの目は彼の顔にズームインした。ヒッチコックの「めまい」だったよね?このアルバムの冒頭のトラックの「カルロッタ・ヴァルデズ」はその映画の内容を借りて、昔僕の一番好きな曲だった。アメリカで有名になった「フラッグポール・シッター」より好きだった。この冒頭の曲のおかげで、「めまい」を診ないで映画で何が起こるか分かった。でも、「カルロッタ・ヴァルデズ」の一番大事な役は、「フラッグポール・シッター」の助手として多分早速始まって、進んで、終わること。高級なアペタイザーのように。そのおかげで、1997年に「フラッグポール・シッター」は有名になって、CDの店まで普及して、結局僕の12歳の手に着きました。
昔このアルバムを聴いた時、一番感動したのは歌手の歌詞だった。多くのことは有名にならなかったけど、何回も聴いて歌詞が僕の記憶にうまく残った。ずっと忘れられなかったのは、「All I ever wanted to be was a wooly muffler around your naked neck, double-wrap me when it's cold.」。まだ若かったけど、なんとなく意味が大体分かったと思う。年が過ぎて、このアルバムを忘れてから、今回聴き直したら意味がもっとはっきり分かる。複雑な感情がある詩人のように歌手は恋愛や失恋の経験について歌う。記述的な副詞は歌手の自分で作った動詞を強調して、本当の説得力がある。僕は自分でそういうことを経験したかどうかに関わらず、歌手の観点が分かる。僕の経験したことだったら、その経験を思い出せて、また感じさせられる。結局、僕にとってそれは懐かしくて、いいことだと思う。
歌詞の下に乗せた音楽は普通よりうまいロックだった。全然複雑ではなくても、ギターリストがキャッチーなメロディーを作曲する才能があるのははっきりだ。こういうメロディーは聴き手を動かせるものだ。一曲だけを聴いたら分からないかもしれないけど、アルバムで一貫しているので、全部を聴いてから僕は分かった。このアルバムで多いけど、「ジャック・ザ・ライオン」はアルバムの曲の王様だと思う。静かに始まるけど、その部分ではライオンはまだ隠れてる。コーラスが来るとともにライオンが出てきて、曲の本当の力が表れる。僕を車で歌わせる曲だ。僕は他の曲にも歌わせられるけど、上に書いたようにこの曲はそういうタイプの王様だ。
古本屋から「ウェアー・ハヴ・オール・ザ・メアリー・メーカーズ・ゴン?」を持ち帰って、CDプレヤーに入れた。僕の部屋を片付けながら聴いて、いつの間にか終りに着いた。二回目聴いた時、歌手と一緒に歌った。また終わった時CDプレヤーから出して、僕の鞄に入れて、ギターをちょっと引き出す。それは一発屋の物語だ。
http://www.youtube.com/watch?v=JNH82_MaBvA

No comments: